高品質かつ工期厳守を徹底。
杭頭補強筋溶接工事からフレア溶接・セパアングル取付工事・鍛治工事などの工事に対応。
弊社では機動力を強みに、高品質ながら工期を厳守した仕事を心がけております。

KJについて

About us

私たちは、建築基礎工事・杭頭補強筋溶接・セパアングル取付・鍛冶工事に特化して工事を進めております。
お客様の声をよく聞き理解し、丁寧にサービスをご提供させて頂くのが私たちの使命です。
誇りと熱量と自信を持った取り組み、さらにスピードだけではなく、高品質にもこだわりを持って施工を行なっています。

代表メッセージ

Message

このような時代変貌の中、当社はお客様の多岐にわたるご要望にいち早くお応えし、さらに誠意をもった対応を常に心がけながら着実に成長して参りました。それにより現在のような社員や協力会社の皆様と共に仕事ができている事は大変すばらしいことだと感じています。私たちは、多くの支えをいただいてきた方々へ恩返しをするために、飽くことなく進化をつづけて参りたいと思っております。

代表取締役社長 安井 伶

施工対応工事

Works

建築基礎工事

基礎工事とは地面と建物のつなぎ部分にあたる”基礎”を造るための工事のことです。役割として建物の重さなどの垂直な力や、地震の揺れなどによる水平な力を建物から地盤に伝えることで、建物の一部分だけ沈んで傾いてしまう不同沈下(ふどうちんか)を防ぐことがあげられます。基礎工事の種類は、大きく「杭(くい)基礎」と「直接基礎」の2種類に別れ、弊社が施工させてもらってるのは杭基礎です。

杭頭補強筋溶接

鋼管杭やPHC杭などの既製コンクリート杭を接合する際に、接合部に生じる力を伝達するために杭体とフーチングとの間に入れる鉄筋のことです。杭と基礎コンクリートの嚙み合わせをよくするのとそれによって地震や台風などの外からの大きな力を杭に伝え、建物をより安定させる為に必要なものです。

セパアングル

セパアングルをコンクリート型枠面に平行に取り付ける事でセパレーターの長さが一定の寸法で型枠の建込みが出来ます。アングル全長(5.4m)に75mmピッチのネジ穴が切ってあるのでセパレーターを自由な位置に取り付ける事が出来ます。セパアングルの種類は5×40、6×50、6×65等があります。

鍛冶工事

鍛治工事には様々な仕事があり、主にガス切断、溶接工事、レベルアングル設置、アンカーボルト固定などを行っております。

会社情報

Company

会社名株式会社KJ
所在地〒455-0006 愛知県名古屋市港区南十一番町1-1-53
電話番号090-2025-1202

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